日本代表がバスケのワールドカップ一次予選を通過しました!おめでとうございます!

日本はサッカーのワールドカップ戦、非常に惜しかったですね。ベルギー戦で2-0までいったときに勝ったと思った人は多かったと思います。そして、日本が負けるはおもっていなかったでしょう。最終的に日本2-3ベルギーで負けてしまいましたが、相手は強豪国ベルギー、誰も日本がベルギーをここまで追い詰めるとは思ってなかったでしょう。悲願の日本初ベスト8進出は叶いませんでしたが、今回の日本代表はとても強かったと思います。日本代表の皆さん本当にお疲れ様でした。自分はサッカーの試合を見ると寝る時間が1時間もなくなってしまうので、見ませんでした。結果は翌朝のニュースで知りましたね。

今回の主な題材はバスケのワールドカップについてです。なぜ自分がサッカーのベルギー戦を観戦できなかったかというと、12時から3時までの間にバスケワールドカップ一次予選の放送があり、バスケの日本vs台湾の試合を観戦していたからです、おそらくバスケのワールドカップの観戦をしていた人は少ないでしょう。今回の日本の相手は台湾でした。これが1次予選最後の試合であり、日本代表の2次予選進出がかかった大事な一戦でした。ワールドカップ一次予選は各国とホーム&アウェイで2試合するのですが、日本は台湾との一戦目を落としていました(しかも1点差で)しかも日本でのホーム戦だったのでこれはとても痛かったですね。

今回の台湾戦は、日本の戦力はそのときと違い、充分に充実しているし、オーストラリアに勝った勢いもあるので、日本が勝つ可能性は高かったですが、下手をして負けてしまうことがあっても不思議ではないというのが自分の試合前の考えでした。

しかし、始まってみると、日本は1Qで12点のリードを奪い、2Qでリードを20点近くに広げ、そのまま日本は台湾を圧倒し続け、終わってみればにほん108-68台湾で40点差という圧倒的な勝利で1次予選の幕はとじました。すごく余裕の勝利でしたね(笑い)


自分がこの試合を見ての感想ですが、点数をみれば日本は圧倒し続けていますが、危ない場面がたくさんありました。そして台湾のミスに救われた場面もありました。特に日本の今回の試合はつまらないターンオーバーが目立っていてそこから失点につながっていたケースが少なくありませんでした。20点差ついていたから持ち直していましたが、これが10点差以下だと、試合がひっくり返って相手に流れをもっていかれてしまうかもしれないのです。そういったミスを改善していかなければ2次予選を勝ち進むのは難しいでしょう


今まで日本が負け続けてきた主な原因はインサイドが弱く、リバウンドがとれなかったことです。スラムダンクという漫画を知っている人は多いと思いますが、その漫画の中に「リバウンドを制すものは、試合を制す」という名言があります。本当にその通りで、試合においてリバウンドがとれるチームはとても強いです、リバウンドがとれないチーム一回の攻撃につき一回しかシュートチャンスがありません。シュートをはずしたら必ず相手にボールをとられてしまいますからね。そして一回でシュートを決めなければならないというプレッシャーがかかってきます。ディフェンス面でもせっかく相手がシュートに失敗しても、リバウンドをとられたら、点数が入るまで繰り返されるだけです。
一方リバウンドを取れるチームは何回シュートをはずしても味方がボールをとってくれるので、気楽に打てます。結果シュート数と成功率に差がでてリバウンドを取れるチームが勝利するのです。

自分は高校時代バスケットボールをやっていました。平均身長がとても小さいチームだったのでリバウンドひとつ取るのもかなり苦労するし、身長の高いチームが相手になると、最悪玉入れ状態になって、点数をとられまくったこともあります(笑)本当にシュートが打ちづらいです。
最低でもジャンプシュートは80%以上の確率で決めないと相手についていけないですから。


サッカーでは今回の日本代表をみればわかりますが、体格や身体能力がなくても、技術や戦術などで補えます。バスケも補えますが、リバウンドというチームを勝利に導く重要な要素はある程度外国人と競れるフィジカルと身長がなければいけません。日本はセンターといわれるゴール下にいるポジションが外国に比べてすごく劣っていたのです。


しかし、オーストラリア戦から、日本に帰化したファジーカス選手とアメリカから帰ってきた八村選手が日本の薄かったインサイドを脅威のインサイドに変えてくれました。日本は技術とチームプレイの面では外国を上回っていると思うので、日本は強い部類にはいってきてるのではないでしょうか。

とにかく自分は日本のバスケットボールが世界でも通用するレベルに達したことがとても嬉しいです。これを機にバスケの人気が上がってくれることを願っています。


日本の二次予選の試合は9月13日で、八村選手の参加は未定のこと、アメリカの大学でのバスケで忙しく、NBA入りの可能性も高いので、自分の夢に向かって進んでほしいという気持ちはありますが、二次予選となるとなおさら八村選手の力はひつようになってくるので、日本のために戦ってほしいですね。

オーストラリアの一次予選の結果は5勝1敗ですが、この1敗は日本がつけたんです。すごくないですか?日本は二次予選を勝ち進める力も充分にあります。皆さんもバスケ日本代表を応援しましょう。


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