プロテイン選びは慎重に

今回はプロテインの選び方について紹介していきたいと思います。


■プロテインの種類

プロテインはいくつかの種類に分けられています。

●ホエイプロテイン
●ソイプロテイン
●カゼインプロテインなど

これらは基本、何からできているか、つまり原料の違いです。ホエイやカゼインプロテインは、簡単に言えば、牛乳からできています。ではホエイとカゼインはなぜ名前が違うのかというと、それは吸収スピードに違いがあります。ホエイプロテインは吸収が速く、カゼインプロテインは吸収スピードが遅いです。ソイプロテインは、その名前の通り、大豆に含まれるたんぱく質から作られたプロテインです。目的にあったプロテインを選んで行きましょう。


■自分のいままでのプロテイン選びについて

自分はプロテインをはじめたばかりの時はソイプロテインを飲んでいました。その理由としてソイプロテインは大豆由来のたんぱく質なので体にもいいんだろうなと思ったし、何よりすごく安かったので、ソイプロテインを続けていました。自分はこのころ、プロテインに関しての知識はほぼゼロだったので、価格でプロテインを選んでいましたね。

ソイプロテインは1kg×3袋で安くて3000円ちょいで買えるほどの安さです。これがどれくらい安いのかというと、今自分の使っているプロテインはホエイプロテインなのですが、2.2kgで7000円弱ぐらいの値段です。つまり、半分以下の値段で同じくらいの量を買うことができます。これは、当時の価格で決めていた自分にはかなり魅力的に写って痛んだと思います。

しかし、プロテインについての情報を手に入れていくうちにソイプロテインには、いくつかデメリットがあることを知りました。まず一つ目は吸収スピードが遅いということです。吸収スピードが遅いと何がいけないのか、筋トレ後にソイプロテインを飲んでもあんまり効果がないんです。ソイプロテインは、寝てる間にたんぱく質を維持しておきたいときに使うものなので、トレーニング効果を最大限に引き出すことにはあまり向いていないプロテインだったんです。

そしてもうひとつはソイプロテインには大豆イソフラボンという女性ホルモンを活性化させる成分が入っていたことです。筋肉は男性ホルモンが活発化することで筋肉がつきやすくなっていきます。そのときに、女性ホルモンが活性化してしまうと、男性ホルモンの働きを阻害してトレーニング効果を逆に薄くしてしまうような代物だったんです。

ソイプロテインは別に悪いプロテインではありません。ダイエットが目的の人には、低カロリー高たんぱく質なので、最適なプロテインだし、特に女性の方にとっては、女性ホルモンの活性化による美容効果とダイエット効果を同時に狙える一石二鳥のすばらしいプロテインです。

しかし、トレーニングの効果を最大限にし、筋肉をつけることを目的としていた自分にとって、ソイプロテインは、むしろ筋トレ効果と筋肉の発達を阻害していた都合の悪いものだったんです。まだ取らない方がましだったかもしれません。このことに気がつくまでに自分はずいぶんと時間がかかってしまいました。結構長い間ソイプロテインを続けていました。

自分はこのことに気がついたとき、すぐにホエイプロテインに乗り換えました。価格が高かったので、少しためらいましたが、価格を気にして、ソイプロテインと同じ失敗を繰り返すよりましだと思い、思い切って購入しました。
まず、ホエイプロテインを使ってみて思ったのはやはり、筋肉のつく速度ですかね。ソイプロテインをとっていたころより筋肉が発達しているように感じます。

二つ目は、粉が水に少し振っただけで完全に溶けてくれることです。ソイプロテインは水に溶けにくく、どれだけ振ってもダマは絶対に残ってしまいます。これはすごく驚きました。プロテインのことを知っている人は当たり前だと思うかもしれませんが、当時の自分はソイプロテインしか知りませんでしたからね。それからはホエイプロテインを使い続けています。
ホエイプロテインには、製法によって種類が分かれるようですね。自分は加水分解ホエイプロテインに興味をもちました。吸収スピードがノーマルプロテインよりも速くなるなるらしいです。これは買うしかないと思い、通販サイトを調べたら
普通のプロテインプロテインよりも1000円ぐらい高いです。つまり8000円くらいします。

自分はあまりお金をもっていないので、加水分解プロテインは購入するのをやめました。しばらくはノーマルホエイプロテインを続けていこうと思っています。でも、いつかは加水分解プロテインも試してみたいです!!


■今までの経験で得た教訓

皆さんも自分の目的に合っているプロテインをしっかりと調べてから購入することをおすすめします。中途半端な知識でプロテインを買ってしまうと、自分みたいに、狙った効果を得られなかったり、逆に遠回りになってしまう可能性がありますから、自分と同じ失敗をしないように、自分の目的をしっかり確かめてからプロテインを購入するようにしてくださいね。


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